その後、タイ入国6日目になって、モーチャナアプリのNotificationのところに警告が表示されるようになった。
以下のリンクから検査結果を提出する必要がある、となってるのでリンクをクリックすると次のような画面に。
Lab Numberと言われてもそんな物は分からないのでどうしたらいいのか全く不明。
ネットで調べてみたら以下のような情報を見つけた。
Lab Numerの欄はATKと、Release Dateは調べた日、結果と画像と。
いや、このマニュアルがなきゃ絶対分からないだろ、こんなの。
その後、タイ入国6日目になって、モーチャナアプリのNotificationのところに警告が表示されるようになった。
以下のリンクから検査結果を提出する必要がある、となってるのでリンクをクリックすると次のような画面に。
Lab Numberと言われてもそんな物は分からないのでどうしたらいいのか全く不明。
ネットで調べてみたら以下のような情報を見つけた。
Lab Numerの欄はATKと、Release Dateは調べた日、結果と画像と。
いや、このマニュアルがなきゃ絶対分からないだろ、こんなの。
ほとんどのサイト等の説明では、タイ入国5日目のATK検査の結果をモーチャナ(Morchana,หมอชนะ)アプリより提出するとなっているが、具体的な方法がどこにも書かれていない。
検査キットの箱にQRコードがあったのでそれをスキャンしてみたりとかしてみてもエラーになる。
1日目の隔離ホテルに確認したところ、検査キットの結果が分かるようにパスポートの顔写真ページと一緒に写真を撮ってメールに添付して送ってください、との事だった。
そういえば、チェックアウトの時にそう言っていたような。ちゃんと聞いておかないとダメだな。
送られた画像を元に、ホテルがモーチャナアプリを使って保険局に報告してくれるのか、その辺は不明です。
要するにかなりいい加減なのではないか、という気がする。
提出しなかったとしても何も言われないんじゃないだろうか。
また、ATK検査結果が陽性だった場合にどうなるかも良く分からない。
タイランドパスに新型コロナワクチン接種証明書アプリから接種記録(ワクチンパスポート)を登録する段階で手こずったので書いておく。
結論から言うと、接種証明書アプリのスクリーンショットを登録して申請したのだが、色々と面倒臭かった。
このアプリは証明書画面とその詳細内容は別画面になっているので、それぞれの画像のスクリーンショットを撮り、パソコンにコピーして編集ソフトでつなぎ合わせて申請した。(画像を1枚しか登録できないため。)
縦に細長〜い画像になってしまったが、特に問題はなかった。
ちなみに1回目、2回目ともに同じ画像を登録した。
アプリからQRコード(国外用はVDS-NC)がダウンロードでき、タイランドパスにもQRコードを登録するところがあるのだが、これは何回トライしてもエラーになってだめだった。
そもそもスクショの細長い画像内にもQRコードが含まれているからそれでいいのかも。
このやり方で土曜日の午後に申請したら次の日の朝には登録が完了した。
異常に早かったけど、たまたま運がよかったのか、QRコードがあったからなのか理由は不明。
「Inaccessible Boot Device」で起動できなくなったLenovo Thinkpad X1 Carbon。
回復モードにも入れないので、USBメモリでWindows10のインストールメディアを作成してシステムの復元をしたり色々試してもだめ。
結局UEFIに入り、Security→Secure BootからClear All Secure Boot Keysでキーを削除したら起動できるようになった。
ある日突然WordPressの管理画面にログインできなくなった。
ユーザー名もパスワードも間違いなく正しいのに、
「無効なユーザー名または不正なパスワードです」
と表示されてログインできない。
パスワードを忘れた場合をクリックしても再設定用のメールも届かない。
phpmyadminにログインして管理者のパスワードを上書きしたり、新しい管理者を作成しても一切ダメ。
最終的に原因だったのはセキュリティ系のプラグイン「invisible-recaptcha」だった。
FTPソフトでWebサーバにアクセス。リモートにあるプラグインのフォルダ名を直接書き換えたらログインできるようになった。
私の環境では以下のパスにプラグインのフォルダがあった。
ドメイン名\public_html\wp-content\plugins\invisible-recaptcha
フォルダ名の末尾に2を付けて 「invisible-recaptcha2」としたら、プラグインの動作を止めることができた。